甲南大学定期戦

11月19日(土曜日) 甲南大学定期戦の応援に行ってきました。
道場に入って驚いたのは、正面と剣道場に応援席が設けられていること。
暫く応援に来なかったうちに、四大戦並みの設営となっていました。

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もっとも、試合結果は例年通り一方的な内容で本院が敗れました。
本戦、親睦戦ともに7人戦でしたが、本戦が0-7ですべて一本負け、親睦戦が0-6で引分一つ以外はすべて一本負けという結果でした。

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そんな中で唯一見ごたえがあったのが親睦戦の2試合目、本院の永井君と甲南大学の留学生ティム君との一戦でした。
永井君は昨年の全日本視覚障害者柔道大会73kgのチャンピオンで、ティム君との試合も視覚障害者柔道に準じてお互い組み合ってからの開始となりました。
開始早々永井君の巴投げが見事にきまり、もう試合終了かと思いきや判定は技有。坂下師範のサービス判定で試合は続行。
永井君は引込返や大腰で、ティム君は内股で攻める中、永井君の不十分な態勢での大腰が返され有効。
しかし、再び永井君が巴投げ。合せ一本勝ちと思いきや、これもサービス判定か有効に。
その後、永井君が優勢な状態で一進一退の攻防。しかし残り僅かなところでティム君のケンケン内股がきまり技有。
結果、お互い技有と有効を1つずつの引分に終わりました。

視覚障害者柔道ルールによる試合は、パラリンピックもありテレビでは何度か見たことがありましたが、生で見るのは初めて。
お互い組み合ってからの試合開始は組手争いがなく、かなりのスタミナが要求されるというのが第一印象でした。
今回は甲南大学のご厚意で永井君の出場がかないました。
今後、他大学にも働きかけ永井君の出場機会が増やせるようにしたいと思わせる熱戦でした。
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四大学本戦

10月23日(日曜日)、四大学本戦の応援に武蔵大学に行ってきました。

四大学戦は、3年前に武蔵大学がスカウト制などを導入して以来、1強3弱の状況となり、その差は年々広がっています。
本院は昨年の準優勝の座を維持できるかが焦点ですが、水野監督に事前にお伺いしたところ「成城大学と3位争いとなりそう」とのこと。6月の新人戦同様、今回も厳しい戦いとなりそうです。

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初戦は武蔵大学で、結果は予想通り0-7で敗退。
昨年も0-7で敗れましたが、一本負けは3試合だったのに対し、今回は7試合すべて立技で一本負け。
残念ながら確実に差が開いています。

2試合目は成城大学。
両校とも取るべき人が取って3-3で大将戦。
本院の大将は3年生ながら四大戦は新人戦含め今回が初出場の花田君。対する成城大学の荻原君は2年生ながら昨年の本戦から出場しており、体重も花田君を20kg上回るあんこ型の選手。
結果は経験と体重で上回る荻原君が勝利し、本院は2敗目。

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3試合目は成蹊大学。
ポイントゲッターの工藤君と徳山君が引き分けたのが痛手で、2-3で敗退。
結局、6月の新人戦同様に本院はすべての大学に敗れ最下位に終わりました。

厚い選手層を誇る武蔵大学は順当に優勝しましたが、成城の原田君は武蔵のポイントゲッター岩崎君に勝利し、成蹊の菊地君ほ武蔵の1年生から負けなし山崎君に試合終了間際まで粘るなど見せ場を作りました。これに対して本院は全員あっさり一本負けという印象でした。
成蹊戦についても、取るべき人が取り、取れない選手は引き分けるという試合ができれば結果は違ったと思います。
それができなかったのは、結局稽古不足、気持ちの問題など、いろいろな面で他大学に劣っていたということでしょう。

確かに部員が少ない現状ですが、過去には水野監督が現役時代だった頃のように各学年1~2名しかいないという時代もありました。それでも稽古をしっかり行い今日まで続いてきた歴史があります。
現役部員には少人数を言い訳にせず、少ないなりに稽古に工夫し頑張ってほしいと思います。

目隠しシール

本日、平成27年度の会計報告を郵送しました。
送付に当たり、一部の会員の方からご要望のあった目隠しシールを同封させていただきました。

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個人情報管理の厳しい昨今、返信用はがきのセキュリティ対策として購入しました。
今回は返信をお願いすることはありませんので、恐れ入りますがお手元で保管いただき、次回返信をお願いする際に使用いただければと思います。

四大学新人戦

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高等科附属戦

6月4日(土曜日)高等科の附属戦(対筑波大学附属高等学校)の応援に、高等科柔道場に行ってきました。

高等科

例年、附属は部員が多く、また基礎のしっかりした技をかける選手が多いという印象がありましたが、残念ながら今年は5名しか選手を揃えることができず、うち黒帯は2名のみというメンバーでした。
対する高等科は、先日のオール学習院で坂下師範のお話にあった通り部員は20名弱おり、点取戦の5名は全員黒帯と圧倒的に有利なメンバーでした。
点取戦の結果は、先鋒戦が黒帯同士で引き分けたものの、その後は高等科の4連勝で4-0で勝利しました。
勝抜戦は、高等科の先鋒は白帯ながら2連勝し、その後もリードを維持し2人残しで勝利しました。
今年は高等科から大学への進学者がおらず、大学は新入部員の獲得に苦戦しましたが、来年は高等科3年生の中からできるだけ多くの部員が進学し柔道部に入部してくれればと、少し期待の持てる観戦となりました。
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