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四大学本戦観戦記

10月23日(日曜日)四大学本戦の応援に成蹊大学に行ってきました。
今回四連覇の懸かる本院ですが、HPでお知らせの通り開催校の成蹊大学に敗れ準優勝に終わりました。

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本院は先鋒から七将を1年生、後半に上級生中心とするオーダーで臨みました。

初戦は成蹊大学戦。
先鋒の青柳君に対し成蹊は2年生の齋藤選手。齋藤選手の不十分な態勢でも効果のある背負に有効2つを先取され、後半小外で一つ取り返したものの有効一つの差で敗れました。
次鋒の坂本(大)君も4年生の下村選手相手に攻めきれず引き分けに終わりました。
七将の横山君の相手は成蹊のポイントゲッター疋田選手で、肩車から横四方に抑え込まれ敗れました。
六将戦が引分の後、中堅の2年生岡本君に対し成蹊はエースの山田選手。自力で勝る山田選手が鮮やかな肩車をきめ、この時点で本院は0対3と絶体絶命のピンチに。
しかし四将のキャプテンの矢部君があっという間に背負投をきめ一本勝ち。
続く三将の2年生坂本(晃)君も、十字固めが得意の中村選手に寝技に入る余地を与えず有効二つ技有一つを奪い快勝。
副将の4年生野村君も1年生相手にあっさり技有二つの合技で一本勝ち。3連勝で内容リードのまま大将戦を迎えました。
大将は本院4年生の橋本君に対し相手は1年生の林選手。お互い似たような体形で攻め手に欠く展開でしたが、一瞬の隙をついて林選手の大内が有効。橋本君も追いつこうと必死に攻めますが、焦りもあり攻めきれず、結局本院は3対4で敗れました。

2戦目の成城大学は3人しか選手を揃えられず、戦う前から本院の勝利は決まっていました。
このような状況でも気を緩めることなく、本院は先鋒青柳君、次鋒坂本(大)君、六将の萩原君が一本勝ちし、不戦勝も合わせ9対0で勝利しました。
しかし、その後行われた成蹊大対武蔵大戦で成蹊が4対2で勝利したため、午前中で成蹊大学の優勝が決まってしまいました。

CIMG0674.jpg

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午後一番の試合は本院対武蔵大学。
武蔵の坂間選手は今大会はいささか精彩を欠いていましたが、昨年の新人戦をすべて肩車で一本勝ちした実力者。しかし本院の青柳君は不十分な態勢からも積極的に技を出し相手の動きを封じ、後から思えば価値ある引分となりました。
続く坂本(大)君も浦田選手に引分。坂本(大)君は6月の新人戦では3試合すべて一本勝ちと活躍しましたが、今回は成蹊・武蔵戦は4年生が相手で、技がいささか単調になり攻めきれなかった観がありました。
本院の七将は横山君に代わって4年生の前屋君。しかし相手は1年生の時から活躍している4年生の平田選手で、残念ながら一本負け。
続く萩原君も超重量級の小黒選手に背負いを返され一本負け。中堅戦を前に本院は0対2とまたもや前半戦でピンチとなりました。
しまし、ここで中堅の岡本君はうまく寝技に持ち込み後袈裟で一本勝ち。彼は新人戦の際も立ち技で攻めきれなくても確実に寝技できめ3試合すべて抑え込みで一本勝ち。今回もその寝技で嫌な流れを断ち切ってくれました。
四将の矢部君は片膝の態勢から肩車に入り、そこできめずに立ち上がりプロレスの飛行機投のように相手を叩きつけ一本勝ち。今回優勝を逃した鬱憤を晴らすがごとく強烈な技でした。
続く坂本(晃)君も豪快な払腰で一本勝ち。
副将の野村君も開始早々掬投で一本勝ち。1年生の時から矢部君とともにポイントゲッターとして活躍していた野村君は、矢部君に負けじとボディスラムのように高々と相手を抱えあげ格の違いを見せつけました。
ここで本院は4勝と、この試合勝利をきめました。
武蔵の大将はエースの塚崎選手。本院の橋本君も粘りましたが、大内刈をきめられ一本負け。
結果、本院はこの試合を4対3で勝利し今大会準優勝となりました。

本院・成蹊・武蔵それぞれの対戦は4対3ないし4対2で、選手の組み合わせによってはどこが優勝してもおかしくないほど拮抗した内容でした。
これも本院の矢部君、成蹊の山田選手、武蔵の塚崎選手など実力ある4年生が全体を引っ張ってきた成果だと思います。
残念ながら今回本院は優勝を逃しましたが、2年生以下は今大会をもって引退する4年生の良き点を吸収し今後につなげていってほしいと思います。
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